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カウンター 今日 - 昨日 - 合計 - 更新履歴 2015-4-4 あまね氏の現在 ゆるパク検証(画像追加) 2015-3-13 『刀剣乱舞』二次創作からのパク検証2 2015-2-16 『刀剣乱舞』二次創作からのパク検証1 2014-12-26 ゆるパク検証(画像追加) 2014-12-15 『純潔のマリア』パク2(画像追加) 2014-11-11 釈明文の矛盾(画像追加) 企業出資を否定(画像追加) 2014-11-10 すでに終わったこと(画像追加) 2014-11-09 新文書 2014-11-08 花売り騒動の経緯を更新 ゲームのキャラデザパク検証(画像追加) すでに終わったこと 2014-10-18 三次創作からの設定借用 3 2014-10-16 三次創作からの設定借用 1 2 4 5 6 7 2014-10-11 ゲームのキャラデザパク検証 2014-09-01 反省の色は皆無(画像追加) 2014-07-27 反省の色は皆無 2014-07-23 花売り騒動の経緯を追加 2014-07-04 花売り騒動の経緯を修正、追加 2014-05-28 『純潔のマリア』パク2(画像追加) 2014-5-21 ヒグチユウコ氏の配色パク検証(画像追加) 2014-05-20 ヒグチユウコ氏の配色パク検証 『宝石の国』パロ検証(画像追加) 2014-05-10 まんだらけとの繋がり2(写真追加) 釈明文の矛盾 wiki削除を依頼するメール 2014-04-29 まんだらけとの繋がり2(写真追加) 2014-04-25 熱心なごますり 2014-04-21 あまね氏の釈明 まんだらけとの繋がり2 何が問題なのか? 『魔王兵長と花売りエレン』とは(「タグ」の内容も格納) 奥付と後書き(画像サイズ統一) 2014-04-19 タグ 2014-04-14 何が問題なのか? 2014-04-10 『ハウル』パク2 まんだらけとの繋がり 2014-04-09 『純潔のマリア』パク1 2 『ハウル』パク1 『ドロヘドロ』パク ゆるパク検証 エヴァパク検証 花売りの三次創作から設定を無断借用 事後報告(三次創作からの設定借用1に改題) 子供が読んでいると知り大歓喜 印刷所に関しての矛盾 2014-04-08 『純潔のマリア』パク1 『ハウル』パク エヴァパク検証 子供が読んでいると知り大歓喜 2014-04-07 奥付と後書き ゆるパク検証 『宝石の国』パロ検証 『純潔のマリア』パク1 企業出資を否定 まんだらけとの繋がり 『魔王兵長と花売りエレン』とは トップページ 2014-04-06 まとめwiki開設
https://w.atwiki.jp/amaamaamane/pages/53.html
『魔王兵長と花売りエレン』第1巻の描き下ろしは物語の序章である。 三次創作の設定を使用したために、1話の後書きと矛盾が生じている。pixivや同人誌にアイデアを借用したという説明はない。
https://w.atwiki.jp/amaamaamane/pages/48.html
『魔王兵長と花売りエレンその3』はほぼすべてのアイデアや設定を三次創作から借用している。 ファンから小説内の小道具の意味を自分の漫画で使う承諾を得たものの、展開、ストーリーの要は無断借用。pixivや同人誌には一切説明がない。 (漫画の読み方は左上→左下→右上→右下)
https://w.atwiki.jp/amaamaamane/pages/22.html
『魔王兵長と花売りエレン』は石川雅之氏の『純潔のマリア』から設定やストーリーを借用している。 実際、あまね氏自身が3話をアップする前に『純潔のマリア』の世界観を活かしたいとツイート。 だが、pixiv上にも同人誌にもそのような記載はなく、あまね氏はあくまでもオリジナルの童話パロとして掲載している。 ※検証のため『純潔のマリア』ネタバレあり。
https://w.atwiki.jp/amaamaamane/pages/44.html
この項では矛盾点を指摘したい。 釈明文で同人初心者だと主張しているあまね氏だが、過去に『ジョジョの奇妙な冒険』や特撮ジャンルで同人誌を複数制作・販売している。 また、2011年1月23日、東京流通センターにおいて開催されたジョジョシリーズオンリーにサークルとして参加し、 手書きブログでイベントレポ漫画を公開している。 2012年1月22日のジョジョシリーズオンリーでは一般参加だが、「次は新刊と既刊を出したいです」と書いている。 『魔王兵長と花売りエレン』がまんだらけ専売商品として販売されたのが2013年8月。 あまね氏は同年6月16日、東京ビッグサイトで開催された『進撃の巨人』オンリーイベント「FALL OF WALL2」で『兵長、嫁離れしてください!』を販売しているが、 これもまんだらけが予約受付、店頭販売を独占している。 あまね氏は2014年11月9日発表の「改訂文」としたかったであろう「改定文」の中で、まんだらけとの癒着を「ございません」と否定している。 オンリーイベント「自由の狩人」であまね氏の同人誌がまんだらけの段ボール箱で搬入された事実が癒着の証左ではないか。 この疑問にあまね氏は次にように答えている。 また、あまね氏はまんだらけから癒着だと思われないよう嘘をつけと指示されたことを証言している。 はっきりわかっている事実は5つ。 ・まんだらけはイベント会場に同人誌を配送しない ・まんだらけはあまね氏の同人誌を自社の段ボール箱に詰めてオンリーイベント「自由の狩人」に配送した ・まんだらけは一同人作家であるあまね氏に法人間での取引しか行わない図書印刷を紹介した ・まんだらけはあまね氏に癒着だと思われないよう嘘をつけと指示した ・『魔王兵長と花売りエレン』第1巻刊行直前まで、あまね氏は予算の都合で希望通りにならないと嘆いていたが、販売されたものは計3話+描き下ろし漫画+設定資料つき 仮に印刷費用がすべて自前だったとしても、まんだらけから紹介を受けて大手印刷会社を利用した時点で企業関与、癒着に当たらないか疑問が残る。
https://w.atwiki.jp/amaamaamane/pages/27.html
『魔王兵長と花売りエレン』は第1章冒頭で少女エレンがレイプされそうになる。 抵抗するエレンを大人しくさせるためにレイプ犯が指を切り落とそうとする描写まである。 このような同人誌を未就学児童が愛読していると知り、あまね氏は大歓喜する。 (また上記の描写がなくとも二次創作腐向け同人誌は、本来未就学児に読ませるものではない) 上記のファンによる、あまね氏への娘を使っての擦り寄りと あまね氏の反応とツイートに対するふぁぼのまとめ 上のファンとは別人
https://w.atwiki.jp/amaamaamane/pages/46.html
あまね氏は2014年4月21日に釈明文を発表後、3ヶ月に渡って沈黙を続けていたが、7月23日にツイートを再開。 称賛、絶賛、礼賛しないフォロワーはただちにブロックしている模様。 『魔王兵長と花売りエレン』シリーズを回収し、購入者に売上を返金する気はないものと思われる。 また、あまね氏はpixiv経由で企業出資疑惑に関するコメントやメッセージを受け取ると、 そのユーザーをブロックし、なおかつコメントを削除することをたびたび繰り返している。
https://w.atwiki.jp/amaamaamane/pages/40.html
『魔王兵長と花売りエレン』がpixiv上で連載されていた当時、ファンがあまね氏と親しくなろうと、熱心にごまをすっていた。 下の一連のツイート、レポート漫画は「子供が呼んでいると知り大歓喜」で、娘にコスプレさせていたファンによるもの。 (イラストの子供は本人の似顔絵ではなく、代理でエレンが描かれている)。 イベントは2013年8月18日、東京流通センターで開催されたエレン受けオンリー「くちくけい!」。 この日、東京の最高気温は33度を記録した。 二次創作は商業作品と違い、作者とたやすく親交を結ぶことができるため、ファンの行動と対応について改めて考える必要がある。
https://w.atwiki.jp/amaamaamane/pages/59.html
あまね氏は2015年5月3日、東京ビッグサイトにおいて開催されるSUPER COMIC CITY24-1にサークル参加する模様。 釈明文の矛盾でも述べたが、これまで明らかになった事実は以下の5つ。 まんだらけはイベント会場に同人誌を配送しない まんだらけはあまね氏の同人誌を自社の段ボール箱に詰めてオンリーイベント「自由の狩人」に配送した まんだらけは一同人作家であるあまね氏に法人間での取引しか行わない図書印刷を紹介した まんだらけはあまね氏に癒着だと思われないよう嘘をつけと指示した 『魔王兵長と花売りエレン』第1巻刊行直前まで、あまね氏は予算の都合で希望通りにならないと嘆いていたが、販売されたものは計3話+描き下ろし漫画+設定資料つき 同人誌即売会にサークル参加するあまね氏から、企業出資を受けた疑惑を晴らそうという姿勢は一切感じられない。
https://w.atwiki.jp/danemaru-shi/pages/7.html
何かの依頼を受けた様子 これが商業アンソロジーの依頼か?(未確定) この日付は4月20日だが、ネット上では既に4月上旬には魔王兵長と花売りエレン問題やテラブレイク問題などで 同人誌に企業が絡むことの問題について考えられる切っ掛けがあった。